2017年8月24日木曜日

2017年8月23日~24日 建築設備コース「サマーセミナー2017」

建築設備コースでは、本コースに配属されている3年次生の卒研セミナーⅠ、4年次生の卒業研修Ⅰの学外授業として、施設見学や研究発表会を合宿で行うサマーセミナーを行いました。また、同コースの大学院生も参加しました。

1.研究報告会
 最初にオーエンス泉岳自然ふれあい館に到着、まずはメインイベントの研究報告会を行いました。この施設は、泉ケ岳の南斜面に位置している研修施設です。自然体験活動、自然に関する情報提供や市民キャンプ場などの野外活動施設も備えた生涯学習施設です。
 今回は研修室棟をお借りして、4年次生が卒業研修Ⅰの最終報告会に向けて進めている研究内容の発表と大学院生の研究報告を行い、3年生による質問や教員からのアドバイスなどの意見交換が行われました。


2.施設見学1:「オーエンス泉岳自然ふれあい館の施設見学」
研究報告会終了後に続き、同施設の見学を行いました。施設内では主に給排水衛生設備や冷暖房設備に関連する施設を見学させていただきました。

3.夕食・懇親会
施設見学終了後は、夕食及び懇親会のため、秋保「木の家」に移動しました。夕食は恒例のBBQ! 翌朝の朝食は非常食体験です。

4.施設見学2:ニッカウヰスキー仙台工場(仙台市青葉区新川1)
2日目は施設見学2つめとして、ニッカウヰスキー仙台工場を見学しました。この施設は赤レンガの重厚な建物が美しく、「日本のウイスキーの父」と称される竹鶴政孝が北海道余市の次に手がけたもので、昭和44年(1969年)の創業です。清流、新川(にっかわ)と広瀬川の合流点に位置し、緑豊かな自然景観を活かした約20haの敷地には、蒸溜棟やキルン塔、赤煉瓦の貯蔵庫、ゲストホールなどが点在しております。









2017年8月22日火曜日

2017年8月21日(月)~22日(火) 増田豊文教授:「まち創りin貝ヶ森 ワークショップ」を行いました。

平成29年8月21日(月)~22日(火)貝ヶ森市民センターから当学科教員の増田教授に地域ネットワーク創りワークショップ(平成29年度地域創造支援事業)の依頼があり、夏休みを利用して貝ヶ森のジオラマ制作に取り組みました。
当日は、貝ヶ森地区の住民と本学学生約10名が集まり、街のジオラマを制作しました。今回は大まかな宅地模型を製作し、本学学園祭と貝ヶ森市民センター祭りにおいて、住民と共同作業で家などを作り込んでいきます。
今年度中にジオラマを完成させ、来年度この模型を活用して、地域の住環境や防災などについて、住民と話し合いを重ねていく予定です。











2017年8月6日日曜日

2017年8月6日(日) 第4回オープンキャンパスが開催されました

平成29年8月6日(日)に第4回オープンキャンパスが開催されました。夏休み期間中ということもあり、たくさんの高校生、保護者の方々にご参加頂きました。

<学科紹介>
まず、野﨑教授から、建築環境学科の概要について説明がありました。4つの重要トピックを絡めながら、カリキュラムの特徴、3つのコースと資格、卒業生の進路状況、経済支援、スタッフの紹介がなされました。
◇重要トピック1 高い進路就職決定率:就職決定率連続95%以上の秘密
◇重要トピック2 平成28年度コース再編:「建築デザイン」「健康インテリア」「建築設備」の3コース制
◇重要トピック3 資格取得プログラム:在学中の資格取得を支援する本学科独自の取り組み
◇重要トピック4 強力な客員教授陣:実務で活躍するプロフェッショナルを招聘


 <体験学習>
割り箸で三角形に構成した骨組みを利用し、タワーを作成する授業が行われました。この三角形に構成された骨組み体をトラス構造といい、近代のタワーや宇宙ステーションなど幅広く利用される構造です。参加した高校生は、タワーがどのぐらいまで錘に耐えられるのかを競い合いました。

<ミニ実験>
第4回のミニ実験は<音環境実験室><空気環境実験室>にてそれぞれミニ実験が行われました。

音環境実験室では、様々な音環境の不思議をテーマに音の基礎や日常生活の音に関して、川村講師から話がありました。また、身近な音で大きさや性質を体験してもらうため、無音響室にて身近な音を聴いてもらいました。具体的には、雨音やドアを閉める音、ピアノやバイオリンの音などを聞いてもらい、音の響き方の違いを皆さんに体験してもらいました。

室内環境実験室では、自分の好きな香りでオリジナル消臭・芳香剤を作り、色々な香りを楽しんでもらいました。また、空気環境実験室ではどんな実験をしているのか、空気清浄機は本当に効果があるのか、建築と室内空気の関係とは?という内容について二科助教から話がありました。


次回のオープンキャンパスは9月3日(日)に開催されます。体験学習は「空間イメージの捉え方」、ミニ実験は「災害に備える非常時の電源と水」が体験できます。ぜひご参加ください!お待ちしております!!

2017年7月29日土曜日

2017年7月29日(土) 八十川教授:名取市貞山運河シンポジウム 「貞山運河を活かしたまちづくり」

八十川教授がパネラーとして参加しました。過度な水防整備を控えて、水路のみならず地形と自然を感じることのできる地域づくり・自然環境づくりを、名取市市街や水田地帯との連携・連担のもとで実施されるべきであることを示しました。

名取市の沿岸部「閖上地区」は東日本大震災の津波により甚大な被害を受けました。現在、沿岸部の賑わいと活力を取り戻すためのまちづくりの一環として「貞山運河を利用した舟運事業」が企画されています。このシンポジウムでは貞山運河を中心に地域資源を活用した地域振興のヒントを探ることを目的としています。




2017年7月25日火曜日

2017年7月25日(火) 3年次「卒研セミナーⅠ」報告会を開催しました

2017年7月25日(火) 3年次「卒研セミナーⅠ」報告会を開催しました。

各自が取り組んできた調査や研究について、得られた成果報告会を実施しました。テーマは震災関連を「共通課題」とし、建築環境学関連の「自由課題」となっております。4年次の卒業研修に向けた自主的学習の第一歩として、約3か月の間に集中的に取り組んできた各自のテーマについて発表をしてもらいました。
今後は「環境設備エンジニアコース」「健康インテリアコース」「建築デザインコース」に分かれ、より専門分野の研究に取り組んでいきます。



 卒研セミナーⅠテーマ一覧
1. 断熱の効果に関する調査
2. 窓の断熱改修 ~その方法と助成金制度~
3. 戸建て住宅の断熱改修 ~戸建て住宅の断熱改修費用と断熱効果について~
4. 断熱材について
5. 化学物質過敏症の人々が 安全に住むための住宅造りについて
6. 快適な分煙環境を実現方法に関する調査
7. 福島駅周辺の街並みの変遷について
8. 建築構造の違いによる騒音遮音性に関する調査
9. 実家を例とした住宅のバリアフリー対策
10. 住宅の節電対策と意義
11. 祖父母宅のバリアフリー改修
12. 青森と東京の違いに伴う住宅建築の改修
13.水道水の実態
14. 新旧の多賀城図書館の変化について
15. エコキュートの仕組み
16. 崩れない建物を造るために
17. 空き家問題に関する調査
18. 南三陸町の復興について
19. 荒井東地区の発展について
20. 常磐線の復興の歩み
21. 羽黒山五重塔の構造研究
22. 照明器具が人体、心理に与える影響について
23. 高齢化社会を見据えた住宅作り―高齢者専用賃貸住宅―
24. 高齢者に配慮した住宅の耐震性
25. 大地震に学ぶ木造住宅の将来について
26. 石巻市の震災復旧・復興計画について
27. 福島原発避難地域における放置住宅の考察について
28. 富谷町から富谷市への変遷について
29. 住宅リフォーム業界の現状について

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