「友達づくりや先輩との交流、教職員との親睦、学部学科を越えた人間関係づくり」を目的として、レクレーション、グループワークなどを通して大学で学ぶ意義を認識する研修を毎年実施しています。
新入生達は、入学してすぐの学外宿泊研修ということもあり、最初はとても緊張していたようですが、夕方にはすっかり打ち解けた様子で、たくさんの笑顔や笑い声が響く和やかな雰囲気の中で研修を行う事ができました。
この学外研修を通して新しい友人関係を築き、これから始まる学生生活を実り多いものにしてもらいたいものです。
本学科からは、八十川淳准教授と一條祐介助教が参加、学生との懇親も深めました。また、須藤諭教授は学生部長として参加、研修全体の講評を行いました。
